ブースポブログ

関西大学と関大前の情報紙「ブームスポーツ」のWEB版です。次号第12号は10月上旬に発行します!

2016年04月27日

2016年04月

みのもんた報道番組に関大生アシスタント

出世さん初回放送みのもんたの報道番組に関大生が!関西大学法学部3回生の出世凪沙さん(しゅっせ・なぎさ、20)が、インターネットテレビ局・AbemaTV(アベマティーヴィー) の報道番組「みのもんたのよるバズ!」(毎週土曜午後8時〜)のアシスタントに抜擢された。【写真上・みのもんたさん(中央)、テレビ朝日の下平さやかアナウンサー(中央右)とともに出演した出世凪沙さん(左から2番目) 写真下・みのさんから話題を振られ、コメントする出世さん】

東京都港区のテレビ朝日1階にオープンしたEXけやき坂スタジオで23 日、初回放送に臨んだ出世さんは、キャスターのみのもんたさん(71)に「すごい名前だね、出世さん!あやかりたいね」と声をかけられた。

出世さんが担当した同局のニュースをみのさんが見ていたようで「見事なニュースの読みでしたね」と金言も授かった。「こんな機会をいただけただけでも恵まれている。毎回、何かを持って帰られるようにしたい」と生放送を振り返った。

出世さんはテレビ朝日が運営するアナウンス学校に通いながら、AbemaTVのニュースチャンネル「AbemaNews」の学生キャスターとして活躍。千里山キャンパスで授業に出ながら、週2回上京している。

みのさんとは、番組開始前に初対面。5分前にスタジオ入りという慌ただしさだった。「元気なおじいさんという感じ。腰が低く、親しみが持てる方。名前の話を何度もされた」と、大御所は名字をイジることで出世さんの緊張をほぐした。

昨年6月、プロ野球のオリックスが主催した実況コンテストに、関西大学放送研究会から出場した。入賞はできなかったが、同コンテストで準優勝した朝日放送の福井治人アナウンサー(ふくい・なおと、24=15 年法卒)に相談し、同じアナウンス学校の門を叩いた。

アナウンサーになりたい。サークルの先輩からのアドバイスに「わらにもすがる思いだった。くらいつかなければと思った」。オーディションに合格した7人の学生キャスターと、東京で切磋琢磨している。

「どんな難しい問題でも、自分の頭で考えられることなんだという番組にしたい」。震災に乗じた詐欺のニュースをみのさんから振られ、普段着の言葉でコメントした出世さん。「よるバズ!」がアナ志望関大生の出世作になる。
【関連記事】関大生女子が挑戦!オリックス戦実況コンテスト-2015年6月21日
出世さん2

2016年04月15日

2016年04月

熊本県出身の関大生は64人 大学が安否確認

14日夜に最大震度7を記録し、15日から16日にかけても揺れが続く熊本地震を受け、関西大学が熊本県出身の関大生64人の安否確認などの対応を進めている。

関西大学広報課は「学生に被害があったかどうかも含めて確認中」としている。また、大学の公式サイトなどを通じ、被災した学生を対象にした災害時支援給付奨学生などの募集を始めた。http://www.kansai-u.ac.jp/scholarship/news/20159.html

同県玉名市出身で、社会学部3回生の男子学生(20)は「実家と電話がつながらず、まだLINEを通じて家族と連絡している状態。実家の被害や、地元の友人にけがはなかった。大きな地震が九州にはなかったので、今まで地震が起きても他人事だと思っていた。本当にビックリしている」と話した。

2016年04月13日

2016年04月

不正告発?関大准教授が暴露メール 大学が見解

千里山キャンパスシステム理工学部の男性准教授が9日、大学から就業禁止命令を受けたことを明かした上で「学科・学部・大学の不正を告発した。大学にとって不都合な真実を告白したことに対する報復以外に理由が思いあたらない」などといった内容のメールを、授業を履修している学生に送信していたことが分かった。

准教授は8日まで同学部の授業を受け持っていたが、メールによると「4月8日の夜に、突然、学長命令文書が手元に届き、私を就業禁止にし、自宅待機命令を受け、すべての業務を奪い去られました」としている。【写真・春学期開始早々、激震が走った関西大学千里山キャンパス】

関西大学は13日、ブームスポーツの取材に「先生に授業をお持ちいただく状態ではないと大学が判断した」(広報課)と准教授に対し、学長命令で就業禁止の処分を下した事実を認めた。解体状態となった研究室の学生などには、11日に説明したという。

就業禁止命令が、不正を告発した報復と主張していることに対して、大学側は「不正は確認できていない。今回の准教授に対する処分と、不正告発はまったくの別のもの」(同)と否定した。

関西大学によると昨年12月、文部科学省に「システム理工学部で研究費の不正がある」と、匿名の通報があったという。大学が調査委員会を立ち上げ調査したが、不正の事実はなく、文部科学省の了解も得たという。

「(准教授のいう)不正とは何を指しているのかがわからない。それと准教授に対する処分は、まったく別のもの。関連づけられるのは困る」(同)と話した。

2016年04月07日

2016年04月

なくせアルハラ未成年飲酒 学生有志が啓発活動

飲酒啓発1関西大学の学生有志や職員が7日、千里山キャンパスで未成年飲酒の防止や、成年学生への飲酒強要などアルハラ(アルコールハラスメント)をなくす啓発活動を行った。

大雨の中、学園祭実行委員を中心とする学生有志が声を張り上げた。「未成年者の飲酒防止に、ご協力をお願いします」「飲みたくない人には強要しないでください」。午前8時すぎから適正飲酒を啓発するチラシ3000枚を配った。

今年で6度目の実施。大阪府小売酒販組合吹田支部の協力で、毎年新歓シーズンに呼びかけを行っている。【写真・関大生有志が雨の中、未成年飲酒防止を訴えるチラシ3000枚を配った】

学生有志代表で、統一学園祭実行委員長の久保俊一朗さん(20=社3)は「新入生にとって、大学はまだ未知の場。強要されるんじゃないか…とか、お酒のことで不安をかかえている学生も多いと思う。誰しもトラブルに巻き込まれたくない。気持ちが浮わつく時季なので、学生が呼びかけるほうが響く」と、雨に濡れながら関大生に呼びかけていた。

90年初頭まで、関西大学では新歓や学園祭シーズンになると、急性アルコール中毒になった学生を運ぶ救急車が、数珠つなぎになる光景がよく見られた。

関西大学学生センター所長の黒田勇社会学部教授(64)は「飲んで大騒ぎする、という光景は劇的に無くなりました。日常的に注意を喚起しているので、危険性は減っている」と、地道な啓発活動の効果を強調した。
【関連記事】壁ドンでストップ未成年飲酒 関大生が啓発活動-2015年4月9日

2016年04月05日

2016年04月

山口高志さんが関大野球部スタッフに就任

山口高志さんメーンレジェンド母校に帰る。プロ野球・阪急(現オリックス)の元投手で、引退後は阪神の1軍投手コーチなどを務めた山口高志さん(やまぐち・たかし、65=73年社卒)が、今季から関西大学野球部のアドバイザリースタッフに就任。3季ぶりのリーグ制覇、そして神宮へ。伝説の豪腕が、学生の指導やスカウトの面で母校の野球部を支援する。

照れや遠慮はなかった。親子以上に年が離れた野球部員に対し、豪快な投球フォームを交えながら指導する。「びっくりするのは選手の多さやなぁ。昔は15人くらいやった。まだ名前と顔が一致しない」と笑いながらも、150人を超える部員に目を光らせた。

阪神投手コーチ時代には、藤川球児、岩田稔といった投手を大成させた。昨年、同球団を退団。2月、プロ野球関係者が学生野球を指導するために必要な学生野球資格を回復した。

「何年も前から犧埜紊亙豺擦廼気┐蹐茘瓩函∪菁敲の意見があった」。野球人生の集大成の場所を、関西大学のグラウンドに選んだ。【写真上・学生を指導する山口高志さん(左) 写真下・早瀬万豊監督(左)と山口高志さん=安芸市営球場】

3月上旬に行われた高知・安芸キャンプにも帯同した。いまの野球部員の上級生と下級生の仲の良さに、隔世の感があったという。

「チームワークの輪をもって制するというか、チームワークが先に来るのもいいんじゃないかな。でも、仲良し軍団になってもらっては困る。明るく、楽しく、厳しく」。厳しくの部分に、グッと力を込めた。

同部の早瀬万豊監督(はやせ・かずとよ、57=82年経済卒)は、スタッフ就任効果を期待する。「学生への刺激になると思っている。プロで41年続けられたのはとんでもないこと。言動や行動に、どれだけの重みがあるか感じて欲しい」と、山口さんの指導を見つめる。

リーグ戦ではベンチ入りこそしないが、スタンドから毎試合見守るという。「プロや社会人でやる選手もいれば、高校野球の指導者になる人もいる。しっかり指導するので、勉強して4年間で卒業して欲しい」。山口さんの指導の基には、学生や球界の未来を見据えた高い志がある。
【関連記事】高知・安芸市営球場に関大野球部記念碑完成−2016年3月7日
早瀬監督

2016年04月04日

2016年04月

春学期も実施!関西大学で「教科書宅配便」

アタック関西大学商学部・飴野仁子ゼミの学生が、ヤマト運輸と共同で「教科書宅配便」を6日まで実施中だ。【写真・第2学舎でお待ちしています!教科書宅配便をPRする商学部飴野ゼミの学生】

教科書宅配便は、昨年9月にも実施された。関西大学千里山キャンパスの第2学舎に受付所を設置し、購入した春学期用の教科書を500円でクロネコヤマトの宅急便で翌日配達する。

大量の教科書を自宅まで持って帰る必要がなくなる学生待望?の教科書宅配サービス。物流を学ぶ飴野ゼミ生の塚本海さん(21=商4)は「教科書の購入量は、秋よりも春学期の方が多い。多くの学生に気軽に利用して欲しい」と呼びかけた。

新入生歓迎期間中の千里山キャンパス。塚本さんは「サークルのお花見や、新しい友達と遊びに行くのに、たくさんの教科書を持ってたら邪魔ですよね…。少しでもお役に立てたら」と、新入生のスタートダッシュをサポートする。
【関連記事】関西大学で教科書宅配サービス 宅急便とコラボ-2015年9月16日
教科書便
教科書便2

関大新研究拠点「なにわ大阪研究センター」開設

なにわ大阪研究センター大阪の歴史や文化、景観などを研究する関西大学の研究拠点「なにわ大阪研究センター」の開所式が3日、千里山キャンパスで行われた。【写真上・センタープレートの除幕式に出席した楠見晴重学長(左から2番目)、池内啓三理事長(右から2番目)ら 写真下・超お宝資料のひとつ「大阪市及附近営業者紹介地図」と与謝野有紀センター長】

創立130周年を記念して新設された同センターでは、大阪の笑いや最新技術を駆使した景観の再現、防災など5つの部門を約20人の教員が研究する。

5月15日まで記念展が開かれ、研究成果や所蔵物などを公開。道頓堀の変遷をCGで再現した動画や上方演芸のお宝資料、ヨーロッパで発見された17世紀中期の「豊臣期大坂図屏風」のレプリカなどが展示されている。

「なにわ」という大阪の古称をあえてつけたセンター名。大阪の現在と過去を、重ねて考えていく決意を込めた。センター長の与謝野有紀社会学部教授(55)は「大阪のことを深く、外ともつながりながら解いていくセンター。文化を接着剤にして、問題を解決していきたい」と話した。
与謝野先生

2016年04月02日

2016年04月

リオ五輪へ!高野芹奈さんあふれるヨット愛

_MG_9192リオデジャネイロ五輪・セーリング(ヨット)女子49ex級に出場する高野芹奈さん(たかの・せな、18=人間健康1)が1日、関西大学千里山キャンパスで行われた入学式に出席した。8月の決戦に向け、授業やレポートをこなしつつ約71日間の世界遠征へ。あふれんばかりのヨット愛で、過酷すぎる五輪への道を乗り切る。

キャンパスに吹く春風を背に受け、高野さんが新たな海に飛び出した。「新しい友達や教授との出会いの中で、新しい考え方を知り、新しい自分を見つけていきたい…って、新しいだらけですね」。言葉の端々に、大学生活へのワクワク感をにじませた。【写真・入学式に出席した高野芹奈さん(撮影・岡田拓也)】

リオへの海路は、順風満帆ではない。18日からイタリア遠征に出発。春学期だけで約71日間、授業に出ながら日本と海外を往復する。和歌山を練習拠点にするが「海外でのレース経験が少ないので、海外で経験を積みたい」と、あえて荒波に挑む。

カツカツの活動資金集めのため、営業活動にも奔走。学業との両立も、並大抵ではない。大海原を進む原動力となるのが、ヨットへの熱い思いだ。

中学3年の秋、同級生の誘いで初めてヨットに。ほおを伝う心地良い風の感触が、今でも忘れられないという。「嫌なことも、ヨットに乗ってスーッと走れば、風で流されて行ってしまう。ヨットへの愛があるから、できるのかな」と、どんな難関も情熱で乗り越える。

3月に母校の関大一高で開かれた激励会には、取材陣が殺到。爛茱奪罰Δ離廛螢鵐札広甅犇榮爐箸いμ樵阿蓮■藤吋譟璽機爾離▲ぅ襯肇鵝Ε札覆ら瓩箸いκ源が、新聞紙上に躍った。

「プリンセスという感じじゃないのに…。でも、セーリングのことに興味を持ってくれたらハッピーです」。恥ずかしさよりも、ヨットを世間にアピールできたことが何よりもうれしいと話す。

「自分も中身は一緒の大学生。フレンドリーに接してくれたら」。新入生6880人のトップランナーとなった高野さん。五輪での目標は、20チーム中15位とやや控えめ。だが、ヨットへの愛は誰にも負けない。
【関連記事】関大生リオ五輪1号高野芹奈さんを800人が激励-2016年3月21日

2016年04月01日

2016年04月

学長自らドラマ出演 笑ってはいけない入学式

関西大学入学式ムービー関西大学の平成28年度入学式が1日、千里山キャンパス中央体育館で行われ、13学部6880人(女子2805人)の新しい関大生が出席。満開の桜が、父母を合わせた1万3000人を祝福した。

創立130周年の幕開けは、2年連続の雨。入学式直後には地震が発生し、千里山キャンパスでも揺れを感じた。新入生の持つ携帯電話から緊急地震速報の警告音が一斉に流れ、騒然とする場面もあった。

昨年から始まった新入生向けのスペシャルムービーが放映され、今年は楠見晴重学長(62)が自ら出演するドラマ映像が流された。【写真上・楠見学長自らが出演するドラマ仕立てのムービーが流された 写真下・満開の桜が新入生の新たな門出を祝福した】

笑ってはいけない名(迷?)演技を見せた楠見学長は「人生で最も幸せな大学時代を送るために、自ら考えて、行動する力を身につけてほしい。130年目の新入生のみなさん、幸せな4年間を過ごしてください」とエールを送った。

2日からサークル勧誘などの新入生歓迎行事がスタート。5日から春学期の授業が始まる。
入学式7

ミスター&ミス関大がミスキャン全国大会出場

東京・台場全国33大学のミスキャンパスから日本一を決める「ミス・オブ・ミスキャンパスクイーンコンテスト」が3月30日、東京・台場で行われ、冨士綺香さん(19=文2)が、ミスキャンパス関大として出場を果たした。

ミス関大が同コンテストの舞台を踏むのは初。ランウェイを歩いた冨士さんは、受賞こそ逃したが「1回生でたくさんの経験ができた。関大のミスキャンパスで活動できて幸せでした」と笑顔を見せた。【写真・山村伊織さん(左)と冨士綺香さん=3月30日、東京都港区(撮影・岡田拓也)】

ミスターキャンパスのグランプリを選ぶ「ミスター・オブ・ミスターキャンパスコンテスト」には、12大学が参加。ミスター関大の山村伊織さん(20=システム理工3)は、部門賞の「ミスターコレ賞」を受賞した。

山村さんは「1年間活動してきて、ためになる経験ができた。新入生も挑戦して欲しい」と、新入生にメッセージ。全国制覇の夢を、きょう入学式を迎える新しい関大生に託した。

冨士さんと山村さんは、昨年12月6日のミスター&ミスキャンパス関大2015でグランプリに輝いた。ミスター関大、ミス関大とも今年の候補者の募集がスタート。年末の決勝大会に出場するファイナリストを選ぶ予選会が、7月に行われる予定だ。
【関連記事】2015ミスター&ミス関大が決定!-2015年12月7日
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