ブースポブログ

関西大学と関大前の情報紙「ブームスポーツ」のWEB版です。次号第12号は10月上旬に発行します!

2016年05月31日

2016年05月

自転車保険義務化を前に関大生が加入呼びかけ

自転車マナー2大阪府で自転車利用者に自転車保険の加入が義務づけられるのを前に、関西大学の学生有志ら50人が24日、関大生に自転車保険加入や自転車通学マナー向上を訴える啓発活動を行った。

約3000人の学生が自転車で通学する千里山キャンパス。午前9時の1限開始前とお昼休みに、学園祭実行委員の学生らが正門や駐輪場で約2000枚のチラシを配った。【写真・自転車通学の学生に啓発チラシを配る関大生有志=24日、関西大学千里山キャンパス】

自転車条例が施行された大阪府では、7月から自転車保険の加入が義務化。駐輪場の利用を登録制に変え、保険未加入自転車の入構を禁止している大学もある。

学生代表で、統一学園祭実行委員長の久保俊一朗さん(20=社3)は「事故とかは無いに越したことはないが、自転車でスピードを飛ばす人もいる。義務化はまだまだ学生には浸透していない」と、自転車に乗る学生へマナーアップを呼びかけた。

関大生の約半数が、自転車保険も含まれる関西大学共済制度に加入。自転車で事故を起こし、保険が適用された事例もある。学生センター長の黒田勇社会学部教授(63)は「自転車事故も時々起きている。未然に防ぎ、保険義務化を周知徹底したい」と話した。
自転車マナー1

2016年05月23日

2016年05月

赤星さんの言葉に関大生400人ボランティア志願

赤星さん1プロ野球・阪神の元選手で、野球評論家の赤星憲広さん(40)が20日、関西大学千里山キャンパスで行われた「赤星流ボランティアのススメ」に出演した。選手時代から続ける車いすの寄贈活動などについて、人間健康学部の山縣文治教授(61)と対談。会場を埋めた関大生に、ボランティア活動への参加を呼びかけた。

対談相手を務めた山縣教授が、関大生で埋まった会場に問いかける。「きょうはボランティアがテーマですが、ナマ赤星を見に来た人?」。7割くらいの人が手を挙げ、笑いが起きる。その90分後、今度はこう、切り出した。

「赤星さんの話を聴いて、ボランティアに協力しようと思った人?」

多くの関大生が、掲げた手のひらに決意を込める。その数400人弱。「ひとりでも手を挙げてくれたら、満足だった」と、赤星さんは笑顔を見せた。【写真・関西大学千里山キャンパスに来学した赤星憲広さん=5月20日、BIG100ホール(写真・岡田拓也)】

現役時代から合わせ、500台を超える車いすを病院や施設に寄贈してきた赤星さん。幼い頃の原体験がきっかけだった。

点滴を打ちながら、病院内をよろよろと歩く母親。なぜ車いすに乗らないのか?と聞く赤星少年に「車いすはあまりあるものではない」と諭す。教えられた不自由な現実が、進む道を決めた。

赤星さんの活動に、心ない言葉がかけられることもあるという。「そういう人たちが何も言わなくなったら、勝ったと思う。100人中99人が批判しても、1人でも必要とされるべきならやるべき」と語気を強めた。甲子園のヤジに鍛えられた男の、信念は揺るぎない。

迷ったら一歩踏み出して欲しい。踏み出す勇気を—盗塁のセオリーを、さかんに訴えた赤星さん。「ひとりひとりが困った人を助けたら、輪が広がる。思い続ければ、たくさんの人が協力してくれる。いつか形にして欲しい」。5度の盗塁王に輝いたスピードスターの言葉が、関大生の背中を押した。
赤星さん2

2016年05月14日

2016年05月

オリックス戦で生授業!関大生が学ぶ球団経営

三上さん関西大学総合情報学部徳山ゼミの学生21人が、大阪市の京セラドーム大阪を訪問。プロ野球オリックス・バファローズの球団職員から「ベースボールマーケティング基礎」講義を受けた。

オリックス-ソフトバンク戦開始前。選手が練習で汗を流すグラウンドの地下で、同球団の三上尚弘事業本部長(59=79年経済卒)によるアツい授業が行われていた。

球団経営に関するイロハを叩き込む。「野球とホテルのビジネスは似ている」「チームがバトルなら、業界はコンクール」。講義後、試合を観戦する学生に「野球業界の視点で試合を視察して」と注文した。

徳山ゼミの学生は、7月に高槻市で行われる2軍のオリックス-阪神戦で来場者調査を行う。調査結果を分析し、球団関係者などに2軍の観客動員を増やす戦略をプレゼンテーションする。

オリックスは関西の各大学と連携し、来場者調査や試合で行われるイベントをプロジェクトを積極的に行っている。【写真上・総合情報学部の学生に球団経営の基礎を教える三上尚弘事業本部長 写真下・スタンドで球団職員から球場内で説明を受ける徳山ゼミ生=4月27日、京セラドーム大阪(撮影・岡田拓也)】

授業を終えた三上事業本部長は「関大生は反応がいいし、先生も熱心。知らない大人の前でプレゼンすることで、度胸をつけてもらいたい」と、後輩たちの提案に期待。徳山美津恵教授(40)も「関大生に合っているプロジェクトだと思う。一番重要なのは仮説を立てる力。よい仮説を立ててもらいたい」と、実践的すぎる授業の成果を見込んだ。
【関連記事】関大生女子が挑戦!オリックス戦実況コンテスト-2015年6月21日
岡村さん

2016年05月13日

2016年05月

2016ミスター&ミス関大 候補者を募集

東京・台場少しの勇気が、あなたを変える。関西大学の「ミスター&ミスキャンパス関大2016」の候補者募集があす締め切られる。昨年のミスター関大・山村伊織さん(20=システム理工3)とミス関大・冨士綺香さん(ふじ・あやか、19=文2)が、エントリーを呼びかけた。【写真上・東京で行われたミスキャンの全国大会に出場した山村伊織さん(左)と冨士綺香さん 写真下・昨年のミスター&ミス関大ファイナリスト】

山村さんは、兄に勧められて応募。爐笋蕕覆て後悔したことがたくさんある瓩箸慮斥佞貿愧罎魏,気譟一歩踏み出した。「もともと内気だったが、そうじゃなくなった。周りから明るくなったねと言われます」。人の前に立つ経験が、理系男子に華をもたせた。

スタッフが勧誘した新入生が、ミス関大の座を射止めた。「皆がもらえるチャンスではないので、無駄にしたくないと思った。1回生でわけがわからないからこそ、わけがわからない世界に飛び込んでみたかった」と、冨士さんは振り返る。

昨年12月6日に阪急うめだホールで行われた決勝大会で第4代ミスター、第6代ミスに輝いた2人は、3月30日に東京・台場で行われた全国大会にも出場した。山村さんは部門賞を獲得。冨士さんはミス関大として、初めて東京の舞台を踏んだ。

候補者として活動した、1年間の濃密すぎる時間。山村さんは「自分を変えるきっかけになった。出ていなかったら、何をしたということもなく大学生活が終わっていたと思う」と述懐する。冨士さんも「人生で一番というくらい印象深かった。多くの人に応援してもらったといたというのが、目に見えてわかった」と、歩いてきた道のりをたどった。

「ひとつでも何かに一生懸命、本気で取り組みたいと思うのなら挑戦してほしい」と話す山村さん。冨士さんは「落ちたら恥ずかしいとか思わないで欲しい。小さな興味を無駄にして欲しくない」と、将来のミスター、ミスに声をかけた。

応募条件は関大生(学部生)であること。主催団体のツイッター @kandai_mc_2016 などで、応募を受け付けている。
【関連記事】ミスター&ミス関大がミスキャン全国大会出場-2016年4月1日
2015ミスター&ミス関大が決定!-2015年12月7日
ミスキャン2015
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