ブースポブログ

関西大学と関大前の情報紙「ブームスポーツ」のWEB版です。次号第12号は10月上旬に発行します!

2005年09月19日

ブースポ就職「関大前で店を持つ」◆岨餠睚


878b9b91.JPG 関大前通りより、少し奥まったビルの2階。隠れ家的匂いのするカフェ「カフェゲリラ」が、黒田健司さんの店だ。黒田さんは86年に商学部に入学。イベントサークルで大学生活を楽しんでいた普通の学生だった。
 91年に電機メーカーに就職。3年後に音楽好きが高じて、レコード会社に就職した。だが、好きなことを仕事にすることに弊害を感じ、脱サラを決意。関大生の同期を誘って「カフェゲリラ」を開業することになる。
 黒田「関大前かなと思って、たまたま今の物件が見つかって…。思いつきですかね。やろうか、みたいな」
 開業までの準備期間は約半年。資金は700万円だった。正直、資金はどうしたのか?
 黒田「国金(国民生活金融公庫=当時の国民金融公庫)ですね。お金を貸すのに何がいるんや、と言えば保証人。あと、事業計画資金(融資金)の半分を現金で持っていないといけないんですよ。見せ金、というんですが」
 親には内緒だった。かといって、当時20代だった黒田さんの友人では、若すぎて保証人になれない。結局、保証期間で「保証人を買った」という。融資額の数パーセントを取られる代わりに、保証人になってもらう制度だ。
 設備投資にはお金がかかったが、水道と厨房は(物件の)前にあった店の物をそのまま使用した。内装は当時、テレビ局の大道具をやっていた友人に以来。「大風呂敷を広げずに」開店コストを節約した。【〜不安編に続きます】

boomsports at 16:38│Comments(0)TrackBack(0)就職 

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