2006年04月02日
椹木コラム第2回!アップしました↓
編集Sです。
関大出身の現役プロレスラー・椹木健二の激闘コラム「元ダンカン椹木のジコテツ!〜自己満足哲学」を更新しました。
関大は新歓の季節。今回のコラムは、椹木選手の関大入学の頃の思い出。
KWAに入り、ダンカン椹木のリングネームで学生プロレスデビューした頃を語っています。
椹木選手は3月27日、秋田県立茨島体育館で行われたWMFの秋田大会で、あのターザン後藤と6人タッグで激突。
4月15日には“新宿2丁目劇場”IWAジャパンの新宿FACE大会に参戦が決まっています。
そして21日、WMFの東京・新木場大会では“健介の息子”中嶋勝彦と対戦!表情や体格もプロレスラーになってきました。
ターザン後藤や中嶋勝彦といえば、「東京スポーツ」の1面も張ったことがあるレスラー。
大仁田との電流爆破デスマッチの翌日、東スポを買った覚えがあります。
そんな人たちを相手に、血みどろの戦いを繰り広げる椹木選手のコラムをお楽しみ下さい。