2006年06月19日
南海キャンディーズ・山ちゃんのメガネは千里山発その2
大学時代は北斗寮に住み、矢井田瞳さんとは語学の同じクラス
だった。当時は「侍パンチ」というコンビを組んでいたという
山里さんが、メガネを買いに来たのが98年。高橋さんの職人魂
が詰まった“こだわりの一品”を、迷いもなく選んだ。
本紙記者も試しにかけさせてもらったが、顔の感じが全く変わる。
そしてウソのように軽い。
高橋さんは「メガネでその人の人格が表れたりするのに、個性的
なものが少ない。もっと楽しもうというか、メガネにこだわりを
持って欲しい」と話す。
発売当初はファッション誌などで“ガレ・フレーム”が紹介され、
爆発的に売れた。原田伸郎さんや桂雀々さんも着用。今でも地方
から新幹線などで買いに来る人がいる。
ガレのメガネがトレードマークになった山里さんは、最近では
2年前に来店。まとめ買いしていった。「あのメガネが欲しい」
と“山ちゃん効果”の客も増えてきたが、高橋さんは渋い顔。
山里さんが吉本芸人の非イケメン1位に選ばれ、結果的に“ブサ
イクを彩るメガネ”になっていることだ。
「心外というか…そんな意味合いであのメガネを作ったわけじゃ
ないんだけど…」と苦笑した。
◆オプト・ガレ www.opt-gallet.com
【ブースポ第8号掲載の記事より】
