2006年07月12日
関大生転落死、麻薬取締法違反容疑で関大生数人から事情聴取
関西大学2回生の男子学生(19)が幻覚キノコの「マジックマッシュルーム」
を食べた数時間後に転落死した事件で、吹田署は麻薬取締法違反の疑いで、
関大生数人から事情聴取していることが分かった。
転落死した男子学生は10日夜、千里山キャンパス内の部室で、
同じサークルの友人からマジックマッシュルーム1袋譲り受けた。
男子学生が食べた後、幻覚症状が出たという。
男子学生は友人らの手によって吹田市千里山西の女子学生が住む
マンションに運ばれたが、付き添いが目を離したすきに同マンション
4階の共用廊下から飛び降りた。11日午前0時前、友人が119番通報。
吹田署員が駆けつけたところ、マンション下の駐車場で倒れている
男子学生を発見。病院に運ばれたものの、11日午前7時半ごろに
死亡が確認された。
産経新聞(大阪本社版夕刊)によると、男子学生にマジックマッシュ
ルームを譲り渡した友人の関大生は「自分も以前食べたが、幻覚症状は
なかった。合法だと思った」と供述しているという。
