2010年10月10日
関大コブクロ騒動でライブ局が謝罪
10月7日に行われたコブクロの関大ライブのチケット発売の際に起こった学内での騒動で、学園祭ライブを運営する関西大学統一学園祭実行委員会のライブ局は10日までに、公式ホームページ上で謝罪。14日(木)に行う予定だった残り枚数の発売を、抽選で行うと発表した。http://www.kandai-touitsusai.net/event/es.pdf「近年の学園祭で、本当に最悪の事態です」と、大学関係者が吐き捨てた。人気デュオ「コブクロ」の学内ライブのチケットは、7日午前7時30分から整理券を配ると事前に発表されていた。近年、関大の学園祭ライブで人気があるアーティストが来学する場合は、学生が徹夜で並ぶことが常態化。学園祭実行委員も「徹夜禁止」をうたいながら、容認していた。
大学関係者の話を総合すると、前日の6日夜から中央体育館前の特設テント前には学生が集まり始めていたが、ライブ局の学生は、発売枚数などの公式情報を一切、明らかにしないまま「徹夜は絶対に禁止です」「学校から言われているので、午前7時半に整理券を配る、ということ以外、何もお答えできません」との回答をし、問い合わせに来た学生を追い返していた。深夜には、学内に残っている学生をキャンパス内から退去させる活動も行っていたという。【写真は「徹夜禁止」の看板=7日午前3時、中央体育館前】
ところが、午前4時ごろ、電車の始発前に行列に並ぼうとする学生がテント前に殺到してしまった。たまたま近くを通りかかった目撃者によると「本当にすごい人でした。中央体育館から悠久の庭まで人の津波で…避難訓練かと思いました」と話す。一部の学生が騒ぎ始め、混乱を恐れたライブ局の学生が「徹夜禁止」を撤回。その場にいた約400人の学生で整理券配布のための行列を作らせ、そこで午前7時30分から始まる整理券配布のための受付を終了してしまった。
「徹夜禁止」を守った関大生が、始発から続々集まったが、ライブ局の学生がさらなる混乱を避けるため「整理券はすべて配布しました」「打ち切りました」と虚偽の説明し、チケット発売を打ち切ったことを告知。結果的に、ルールを守った学生にチケットが手に入らない、不公平な結果になってしまった。納得しない学生が食ってかかり、早朝の中央体育館前は一時、騒然とした雰囲気に包まれた。
学内の様子や「徹夜禁止」と書かれた看板を写メなどで撮影した学生を、ライブ局の学生が取り囲み削除を迫ったり、ウェブ上やツイッターへのアップをしないよう圧力をかけた行為もあった。これまでも、勘違いした一部の学園祭運営スタッフの態度を批判する関大生が少なくなかったが、今回の騒動で怒りが噴出した形となった。
チケットの残りは14、15日の2日間に指定の用紙で受け付け、後日統一学園祭の公式ホームページで発表するという。始めからそうすればよかったのでは…というツッコミはさておき、さらなる騒動が起こらないことを祈りたい。【ブームスポーツ編集局】
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この記事へのコメント
1. Posted by hero 2010年10月13日 18:54
2. Posted by あ 2010年10月14日 03:26
そういうことだったんですか…
14日にも配布すると聞いてて、先程、学内に行って閑散としていたんで、どういうことかなと思ったら…
3. Posted by 関大卒業生 2010年11月14日 05:36
批判するような記事を書いていますが、徹夜状況をブログで発信していたあなた方にも責任がありますよ。
もう少し自覚を持ってください。
もう少し自覚を持ってください。
