2011年04月03日
関大で入学式 6758人が関大生に
関西大学の平成23年度入学式が1日、千里山キャンパスで行われた。午前、午後の2回に分けて行われた式典には、13学部6758人の新入生が出席。隣接する東体育館には、父母など5200人が参加した。【写真・千里山キャンパスではサークル勧誘が始まった=2日・千里山キャンパス凛風館前】入学式の前には、出席者全員で東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げた。楠見晴重学長(57)は、新入生への祝辞で「日本は大変な困難に直面している。日本の将来が、皆さんの志、知性、行動力を必要としている。被災地と心をひとつにして頑張りましょう」と話した。
東日本大震災の被害が特に大きかった岩手、宮城、福島など6県から18人が入学。キャンパス内では、ボランティアセンターを中心とする学生有志30人が学内で募金活動を行い、1日で35万424円が集まった。
スポーツ関連では、高校駅伝の強豪・熊本信愛女学院高出身の西真衣香さん、祐衣香さん姉妹がそろって入学した。
