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2011年10月04日

関大レスリング部いじめ公判、被害者が出廷


関西大学レスリング部のいじめ事件で、恐喝や暴行、窃盗などの罪に問われた元副将の中村淳一被告(21=政策創造学部を退学処分)の公判が4日、大阪地裁(加藤陽裁判官)で開かれた。証人尋問が行われ、いじめを受けた4回生部員(22)が出廷。「いじめの中心になっていた中村に厳重な処罰、実刑を望みます」などと述べた。

ついたてで仕切られた席から、いじめを受けた部員の悲痛な訴えが法廷に響き渡った。すでに明らかになっているいじめの他に、レスリング部員の悪行が次々と明らかにされた。水が入ったペットボトルで頭を殴る、スポーツドリンクに小便を入れる、10分近くに及ぶ暴行、服を脱がす、隠す、破る…被害者のカバンの中にゲロを吐く…。「濱田(主将)には罰を強く望んでいない。中村が就活でいない時、シャワー室で服を隠されるなどの日常的ないじめはなかった」と、いじめの首謀者が副将であることを証言した。

他の部員がいじめを看過してきたばかりか、被害者から相談を受けた同部の監督が「パンツを脱がす程度にしとけよ」と、元主将と副将に“指導”していたことも弁護側から明かされ、公判では関大レスリング部の異常な体質が浮き彫りとなった。公判中の濱田周平被告(21=経済学部を退学処分)も証人として出廷し「監督と副顧問から『OBでまとめる。穏便に済ませる。自分たちで(被害者を)説得するから』と言われた」と、部全体で事件発覚を隠蔽する動きがあったことを認めた。








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この記事へのコメント

1. Posted by アンチ   2016年01月15日 15:33
http://www.nps.ed.jp/y-koryo-hs/content9/wrestlingkyousitu/wrestlingkyousitu.htm

加害者 中村の現在

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