2012年02月18日
関大宮本教授が算出 大阪マラソンの経済効果
関西大学大学院会計研究科の宮本勝浩教授(67)は17日、関西大学が協賛した第1回大阪マラソンの経済効果を約133億円と発表した。一昨年9月の試算を、約9億円上回った。この日、発表された「大阪マラソンの経済波及効果の検証」と題された報告書によると、一般観戦者の交通費や滞在費などで約52億2350万円、ランナーの滞在費や飲食代で約6億7700万円の経済効果があった、と分析している。
昨年10月30日に号砲が鳴らされた同大会は、国内外から約3万人のランナーが参加。関西大学は協賛を行ったほか、学生が給水ボランティアを行うなどして大会運営をバックアップした。【写真・関大生が企画した「大阪マラソン結婚式」に臨むランナー=昨年10月29日、インテックス大阪】
宮本教授は、経済効果算出の第一人者。タイガース優勝時の経済効果を試算して阪神ファンを期待させているほか、昨年は「上野動物園のパンダ リーリーとシンシンの経済波及効果」「東京ディズニーシー開園10周年の経済波及効果」などを発表。変わりダネでは、スポーツ紙に依頼されて芸能人逮捕時の“逆経済効果”を試算したりしている。
関大生が企画 大阪マラソン結婚式 http://www.boom-sports.com/archives/52043979.html
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