2012年03月10日
忘れない3・11 関大生が江坂で募金活動
関西大学体育会の学生が10日、大阪府吹田市の東急ハンズ江坂店前で、東日本大震災復興支援の募金活動を行った。震災から1年を迎え、関関同立の体育会学生が企画。各大学の学生が募金箱を持ち、京都・吹田・西宮の3都市で街頭に立った。【写真・東急ハンズ江坂駅前で募金活動を行う関西大学の体育会学生=吹田市豊津町】吹田では関西大学応援団のリーダー、バトン・チアリーディング部の学生らが「よろしくお願いします」と声を張らした。足を止めた通行人の中には、会社や団体で集めた多額の募金を持参する人もいた。関大スポーツ編集局の三村さつ紀さん(21=社3)は「部員にも福島出身で、実家が原発3キロ圏内で家族ごと関西に避難してきた人がいる。私も阪神大震災を経験しているので、人ごとではない」と話し、協力を呼びかける声に熱を込めていた。
11日も午前10時から午後3時まで、募金活動を行う。集まった募金は関西学院大学体育会本部で取りまとめ、日本赤十字社に送られる。
