2012年07月02日
100人前が完売…関大前でも“お別レバー”
7月1日から牛生レバーの飲食店での提供が食品衛生法で禁止されたが、最終日となった6月30日、関大前でも生レバーの“食べおさめ”をする客でごった返した。関大前の焼肉店「ホルモンボンクラ」では、1週間前から生レバー目当ての予約が殺到。30日は約100人前を用意し、ひとり1人前に限定したが、それでも午後11時までには完売した。【写真・もう食べられない…生レバーとの別れを惜しむ「ホルモンボンクラ」の福井祐三さん=6月30日】
鳴り続ける問い合わせの電話をさばきながら、最後の生レバーを包丁でさばいた店主の福井祐三さん(37)は「手塩にかけて育てた娘が嫁に行くみたいな…。それも外国人と結婚して、日本にいなくなるみたいな寂しい思いです」と、人気メニューとの別れを惜しんでいた。
