2012年07月13日
高橋さん会見1「苦しい思い出も詰まっている」
ー今回のイベントに参加した経緯を聞かせてください「この臨海スポーツセンターが危ないということで、何か協力できることがあればと思い参加しました。スケート人数が増えている割には、リンクが危ない。選手は心苦しい中練習をしている。この演技会で皆さんの協力や力ぞえを借り、全国の方に発信して欲しい。存続できたら、という気持ちでいます。ここのリンクも他のリンクも苦しい。できることがあれば協力していきたいし、みなさんの協力をお願いしたい」
ー松井知事とどんな話をしたのか
「メダルの報告という形だったが『できればどうにかならないか』ということを何も考えずに…という表現は変ですけど、細かい詳しいところはわからなかったけれど、危ないというのは聞いていたのでお願いした。そうしたら半額は出してくださると。その時いろいろ聞いたので、いまは真剣にふつうに、本当に大変だなあ、なかなか難しいと思っている。臨海スポーツセンターは選手のために練習できる場所で、こういうリンクは数がないし、選手にも協力してくれる。他県からも練習に来ているし、なくなれば選手が散り散りになるし、思ったような練習ができなくなる。そういう思いになるのはなくなってほしい」
ー臨海スポーツセンターのリンクでの思い出は
「大学1年や2年…ですね。もともと滑っていたリンクがなくなってしまって、受け入れてくれた。スケーターとしてはリンクがないと話にならない。1,2年生の頃はうまくいかなかった時期。今思えば甘いんですけど、楽しい思い出だけじゃなくて苦しい思い出も詰まっている大切なリンク。それがあったからこそ、今ここまで来れた。その時期に感謝している」【写真・会見で臨海スポーツセンターへの支援を訴えた高橋大輔さん、その2に続きます】
