2013年06月01日
マクドナルド 関大前に 「宅配」で復活へ
ハンバーガーチェーン大手の日本マクドナルドは、首都圏で展開している宅配サービス「マックデリバリー」を、関西でも開始すると発表した。第1号店は関西大学千里山キャンパスにほど近い大阪府吹田市のマクドナルド緑地公園店で、7日から宅配を始める。配達エリアは順次拡大する予定だが、新御堂筋沿いにある同店から原付バイクで10分以内が目安。関大前一帯もエリア内に入る予定だ。【写真上・マクドナルド緑地公園店には、ハンバーガーがデザインされたバイクがスタンバイ】
同社のウェブサイトから注文でき、営業時間は午前11時から午後10時の予定。メニューは店頭と同じだが、1500円以上の注文から配達。別途配達料が300円かかる。一人暮らしの学生には高いが、ゼミの研究室や集団家飲みでの注文は便利か。子育て中の主婦や高齢者、オフィスのサラリーマンが主なターゲットだという。
関大前通りには2001年3月、24時間営業のマクドナルドが開店したが、2010年4月いっぱいで閉店した。関大生に親しまれていたが、勉強やサークル仲間同士の集まりなどで学生が長時間居座るケースが多く、赤字続きだったという。【写真下・マクドナルド関大前店の閉店を知らせる貼り紙=2010年4月30日】
学生街にマクドの再出店を望む声は大きかったが、デリバリーで3年ぶりに“復活”することになりそうだ。

