2013年06月16日
高槻ミューズキャンパスで安全フェス開催
関西大学の高槻ミューズキャンパスで16日、社会安全学部の学生が主催するキャンパス祭「第2回安全フェスティバル」が開催され、学生や地域住民など約300人が参加した。【写真・土砂災害に関する関大生の説明に聞き入る親子=高槻ミューズキャンパス】模擬店などはなく派手さこそないが、社会安全学部の研究内容に関するガチな企画が多数行われた。
自然災害や防災に関する展示や、実験コーナーをキャンパス内に設置。津波に関する啓発クイズや、土砂災害実験、討論会などが行われ、高齢者から小さな子どもまで熱心に聞き入っていた。
非常食食べくらべや消火器体験、AED(自動体外式除細動器)の講習会など、一般参加型のイベントも。「実際にやってみませんか?」と学生の呼びかけに、多くの来場者が心肺蘇生やAEDを体験していた。【写真・AED講習会に参加する来場者=高槻ミューズキャンパス】大学の学園祭にはめずらしい自衛隊車両や機材の展示があり、自衛隊員の説明の下で乗車体験などが行われた。日本赤十字社の献血車もキャンパス内に来場し、学生や来場者が献血に参加。安全・安心なまちづくりに貢献する「社会貢献型都市キャンパス」らしい学園祭を、社会安全学部の学生がつくっていた。
