2013年07月15日
関大生が参院選投票呼びかけ
7月21日投開票の参院選で、若者の投票率を向上させようと関大生の有志が14日、阪急北千里駅前で投票を呼びかける街頭キャンペーンを行った。【写真・ステージで参院選への投票を訴えるミスター&ミス関大ファイナリストと、吹田のご当地アイドルさつきピューレの3人=14日、ディオス北千里】関大生などで組織される学生団体「吹田クリエイティブムーブメンツ」が、同市選挙管理委員会とディオス北千里専門店街の協力を得て実施。11月17日に行われる「ミスター&ミスキャンパス関大2013」のファイナリストが投票を呼びかけたほか、関大生メンバーもいる吹田市のご当地アイドル・さつきピューレがステージを行い、歌とパフォーマンスで投票を啓発した。
同団体の樋口大喜さん(21=法4)は「若者の投票率が低いのを問題視しないといけない。選挙はどんな形でも、自分の生活に降りかかってくることを気づいて欲しい。まず大学生から意識を変えていきたい」との思いからイベントを企画。ミスター関大候補の金洋秀さん(21=法3)は「若者が投票に行かないと、政党や候補者はお年寄りに向けたマニフェストばかりを掲げるようになる」と炎天下の中、同世代の投票率アップを訴えた。
ミス候補の山元花織さん(20=法2)は、参院選が国政選挙への初参加となる。「まだまだ政治のことはわからないけれど、ちゃんと国民の意見を聞いて政治をする人を選びたい」と意気込む。期日前投票に行くという松下こころさん(20=文3)は「就活を控えているので、景気が良くなるようきちんと考えてくれる人を選びたい。私たちも選挙に行かなければ何も始まらない」と話していた。
