2013年07月17日
浴衣姿の関大生が集結! 関大浴衣デー
関西大学の学生有志が企画した関大浴衣デーが16日、関西大学千里山キャンパスで実施され、浴衣で登校する関大生の姿が多く見られた。参加した学生は浴衣のまま授業を受けたほか、企画に賛同した社会学部の女性教授は浴衣で講義を行い、学生を驚かせた。4時限終了後の午後4時10分には、主催者のSNSなどでの呼びかけで、浴衣を着た関大生が同キャンパス内の悠久の庭に集結。記念写真を撮るというイベントも行われた。“袖振り合うも多生(たしょう)の縁”で集まった50人は晴れやかな浴衣姿で写真に収まり、キャンパスに彩りを添えた。【写真・主催者の呼びかけに、浴衣を着た関大生が悠久の庭に集結。記念撮影を行った=16日、関西大学千里山キャンパス】
わずか1週間の周知期間だったが、社会学部や文学部を中心に輪が広がった。発起人の小嶋佳保里さん(21=社3)は「関大生は、のる人はのってくれると感じた。1年目でみんな半信半疑だったが、本当にやるということを伝えられた。来年はこの10倍くらいの人を巻き込みたい」と、予想を超える反響に手応えを感じていた。
小嶋さんとともに、PR活動を続けて来た岡田美海さん(20=社3)も「こんなに着てくれる人がいた。やっぱり私は関大生が好きやなぁと思った。全然知らない人たちが、無意味なことを全員で楽しくやるというフラッシュモブの概念を、浴衣を着ることでできた」と、大々的なフラッシュモブ成功に笑顔を見せていた。
小嶋さんと岡田さんは「来年もやります。恒例行事にしたいし、卒業した後も受け継いでいけるしくみを作りたい」と声をそろえる。2人の関大生が情熱だけで立ち上げた関大浴衣デーは、関大の夏の風物詩になりそうだ。
boomsports at 12:20│Comments(0)│TrackBack(0)
