2014年08月20日
ホルモンボンクラ 24日で千里山駅前に移転
関大前の焼肉店・ホルモンボンクラが、8月24日の営業をもって関大前での営業を終了。1号店と2号店を統合する形で、阪急千里山駅前の旧大善商店跡地に移転する。新店のプレオープンは9月1日を予定している。関大生や地元住民に愛されてきたホルモンボンクラは、2005年11月に開店。昨年には2号店をオープンしたが、9周年イヤーに新天地を目指すことになった。【写真上・24日限りで関大前での営業を終了するホルモンボンクラの福井祐三さん(右)と小西毅彦さん 同下・ホルモンボンクラが移転する阪急千里山駅前の大善商店】
店主の福井祐三さん(39)は「関大前から千里山、少林寺から少林寺に移るようなもので、ステップアップしてまた関大前に戻って来ます。関大前に千里山の人を連れて来ます」と意気込む。
2号店は、関大前で1962年(昭和37)に開業し、2009年(平成21)に閉店した食堂・若草の跡地だ。若草の灯を消したくない福井さんは「この店に関大前に来て欲しいとか、こんな店ができて欲しいとか言ってもらえれば、実際に交渉しますよ」と、関大生にメッセージを送った。
生まれ育った関大前を憂える福井さんは「チェーン店ばかりできて、チキンレースのように値段を安く安くすることだけが勝負じゃない。自分が行きたい店にしてみたいし、こだわりの酒や接客で勝負したい」。関大前を変えるべく、千里山での武者修行に挑む。

