2014年09月02日
関大学祭ここが変わる 実行委員長、広報に直撃!

【カウントダウン学園祭2014〜関西大学統一学園祭まであと60日】関大の学祭が変わる。関西大学の第37回統一学園祭が、11月1日から4日間の日程で行われる。「We 関動 it(ウィ・キャン・ドゥ・イット)」と題して行われる秋の祭典までちょうど60日。統一学園祭実行委員会・常任委員会委員長の山本大遥さん(20=社3)と、広報局メディア担当の太田周佑さん(21=法3)に今年の統一学園祭について話を聞いた。
夢の集まる場所。実行委員長の山本さんが学園祭のテーマとして挙げたのは、こんな言葉だった。一般学生や、面白い関大生をもっと巻き込みたい。今年初の試みとして、大々的な企画募集を実施。各学部の学園祭実行委員会には、異能の関大生とのコラボ企画を最低ひとつ出すよう要請したという。
ある調査結果がきっかけだった。学園祭で楽しみにしているイベントは何ですか? 一般学生の回答1位はダントツで模擬店。以下学園祭ライブ、サークルやゼミなどの研究発表と続いた。学祭実が行う企画や、ステージ企画は下位のほうだった。
4万人の入場者数、実行委員の数700人は関西随一を誇る関大の学祭だが、山本さんは実行委員と一般学生の温度差を感じていた。「一般の学生に、もっと学園祭に参加してほしい。魅力的な関大生とコラボすることで企画やステージが魅力的なものになってほしいし、あなたの思う夢を表現してほしい」と力を込めた。【写真上・統一学園祭実行委員長の山本大遥さん(左)と広報局メディア担当の太田周佑さん 写真下・今年の統一学園祭ポスター】
統一学園祭が掲げる3つの理念のひとつに「日常自主自治活動集約発展の場」がある。山本さんは大学側から�爐海陵�念があるからこそ、関大の学園祭は4日間できているんだ�瓩噺斥佞鬚�けられた。「日頃の活動や勉学を披露できる場所が学園祭。先輩達が守ってきたこの理念を、一般学生を巻き込むことによってもっと発展させたい」と意気込む。
今年から広報局に、メディア担当が置かれた。テレビや情報誌などに対し、統一学園祭の情報を積極的に伝えていく役割だ。太田さんは「より多くの人に知ってもらいたいし、楽しんでもらいたい」と、各メディアを通じて関西最大規模の学園祭を広める。
山本さんと太田さんは「一緒に学歌を歌いましょう」と関大生に呼びかける。学園祭では、オープニングセレモニーと後夜祭で学歌を歌う。「入学式と卒業式を除けば、歌う機会がない。学園祭をきっかけに関大生であることの誇り、喜びをかみしめてくれたら」と太田さん。学歌の歌詞のように長い歴史の中で、一番盛り上がる学祭にする。

