2014年09月20日
関大前で鳥貴族vs鳥二郎
関大前で仁義なき!?焼き鳥戦争が勃発する。焼き鳥チェーン店「鳥二郎(とりじろう)」が、関大前に進出することが分かった。1月末で閉店したフタバボウル1階の居酒屋・贔屓屋跡に今月末、オープンする予定だ。鳥二郎は今年4月、京都市に1号店を出店。現在、京阪神に5店舗を展開している。看板や内装、メニューまでもが、関大前にも店舗を持つ焼き鳥チェーン・鳥貴族に酷似していることから、ネット上などで話題になっている。
鳥貴族関大前店は2008年、倒産した英会話学校・NOVA関大前校の跡地に開店。一時は全国の同チェーンで売上日本一になるなど、現在でも関大生の熱い支持を受けている。そこに全品270円均一と10円安い、トリキならぬトリジがガチンコ勝負を挑む。
さっそく大阪市内にある鳥二郎の店舗を直撃。看板や店内は、鳥貴族にそっくり。トリジの釜飯や名物のむね二郎焼、もも二郎焼と、メニューや味もデジャヴ感満載だった。【写真・関大前に進出する焼き鳥チェーン・鳥二郎の看板と店内】
本紙の「関大前にオープンするそうですが、ここは鳥貴族のパクリなんですか?」というどストレートな質問にも、店員は「(鳥貴族とは)別の会社なんですよ。でも、ハマりますよ!」と、よくわからない自信を見せる。わずか50メートルの距離で、関大生客を取り合う鳥貴族と鳥二郎。まさにチキンレースとなった。

