2014年10月30日
後夜祭 みんなの思いがつくる“関動”のフィナーレ
【カウントダウン学園祭2014〜関西大学統一学園祭まであと2日】関大を愛する気持ちを、舞台で表現する。11月4日に行われる後夜祭には、毎年約2000人の関大生が集結。統一学園祭のラストを飾る。関西大学応援団の迫力のステージが、毎年参加者の胸を打つ。今年は統一学園祭のテーマ「夢の集まる場所」にちなみ、関大生の夢が叶っていく様子を演舞で体現。統一企画構成委員会・後夜祭局局長の深田晋平さん(21=法3)は「関大が好きやねんという気持ちを表現したい。関西大学の良さを応援団としても伝えたいし、感じてもらえたらうれしい」と力を込めた。
学生が一体になって学歌(校歌)を歌う後夜祭は、全国の大学を見ても珍しくなった。深田さんは「それが関大の学園祭の逆に良さだと思う。みんなで学歌を歌えるのは、入学式や卒業式以外に普段あまりない。学歌を歌うことで、関大を愛する気持ちを再認識して欲しい」と多くの一般学生の参加を呼びかけた。花火と1000本のサイリウムに彩られた夜の千里山キャンパスに、より大きな声で学歌を響かせる。
後夜祭では統一学園祭期間中に行われるK.U.ROCK FEVERとKandai Dance Festival、お笑い王決定戦の優勝者のステージが行われるほか、関大が誇る女性応援団長・黒澤花衣さん(21=法4)の団長としてのラスト舞台。学園祭を最後にトレードマークの羽織袴を脱ぎ捨て、チアリーダー部員に戻る。
涙を流す参加者もいる後夜祭。学祭にかけた関大生のさまざまな思いが、“関動”のフィナーレを作り上げる。【写真・準備に追われる深田晋平さんは、後夜祭への来場を呼びかけた】

