2014年12月05日
関大で高橋大輔特別展 五輪銅メダルも展示
関西大学千里山キャンパスの博物館で、1日から「勇気と感動をありがとう!高橋大輔さん」と題された特別展が開かれている。入場は無料で、日曜・祝日を除く来年1月17日まで開催される(26日〜来年1月6日は休館)。【写真上・バンクーバー五輪の銅メダルも展示 写真下・演技衣装などお宝も惜しみなく】高橋大輔さん(28=文院2)の演技衣装6点やスケート靴、ソチ五輪の選手用IDカードなどが展示。2010年のバンクーバー五輪で、高橋さんが獲得した銅メダルも飾られている。博物館関係者は「高橋さんから“メダルを貸すのは、ずっと応援してくれた関西大学だけです”という言葉をもらった」と話し、数々のお宝を重要文化財用の展示ケースに入れている。
関西大学博物館では、5月中旬から8月上旬まで高橋さんと織田信成さん、町田樹さんの特別展を開催し、70日間で約1万2000人を動員した。10月の引退表明を受け、これまでの足跡を振り返る展示会を打診。高橋さんも快諾し、全面協力している。
商業利用でなければ、展示物の写真撮影もOK。4日からは、記念撮影用の高橋大輔さんの等身大パネルも置かれた。大学関係者は「これからも頑張ってほしいという気持ちがあるし、みなさんに振り返ってもらいたい。これからどういう道に進むかわからないけれど、関西大学に大きな功績を残したという事実は変わらない。応援できる限り応援していきたい」と、特別展にかけた思いを強調した。


