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2015年03月23日

織田信成さん大号泣 関西大学大学院を修了


織田信成さん大号泣織田信成さん(27)が23日、関西大学大学院を修了。2005年4月の関西大学文学部入学以来、10年間の関大生生活に別れを告げた。千里山キャンパスで行われた大学院の学位授与式では大号泣。「素晴らしいコーチになって、関西大学に貢献できるようになりたい」と、文学部時代の亡き恩師に誓った。

涙もろいところは、卒業できなかった。「大学院は晴れやかな笑顔で終わりたい」と話していた織田さんだったが、大学時代の思い出を聞かれると言葉が詰まり、みるみるうちに涙があふれた。まぶたの奥に浮かんだのは、文学部のゼミを受け持っていた青山隆文学部教授だった。

2012年9月、65歳で逝去した青山教授は生前、英語教師を夢見ていた織田さんに「おまえに英語の先生は無理だ」と話したという。「先生は爛侫ギュアスケートというものがあるのに、なぜそんなところを目指すんだ、フィギュアスケートのコーチになれ。頑張れ、頑張れ瓩辰董その先生も数年前に亡くなられて…」と目を真っ赤にした。

修士論文のテーマは「フィギュアスケートにおける精神的強靱さを育成するための教育的観点におけるコーチング」。国内のフィギュア選手やコーチにインタビューを重ね、スポーツ心理学について1年以上かかって書き上げた。「先生にも家族にも、温かい言葉をかけてもらい、支えていただいた。この日を迎えられたことを誇りに思う。少しずつ勉強しながら、コーチという夢に向かってきたい」と、亡き恩師との約束を果たす。

タレントやキャスターとしても多忙な日々を迎えるが、軸足はフィギュアスケートに置く。「タレント活動は長く続くとは限らないし、フィギュアで地に足を着けたい。学生生活を終えて、家族をきちんと養っていけるような社会人として頑張る」。10年間の関大生生活は、織田さんをオトナにさせた。【写真上・大学院の学位授与式で大号泣した織田信成さん 写真下・「大学院の最後は笑顔で」と話していたが…=3月23日・関西大学千里山キャンパス】
織田信成さん修了式3

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