2015年07月10日
【2015年3月卒業】関大生の就職率は88%
2015年に関西大学を卒業した関大生の就職率が、88.0%だったことが分かった。2014年3月卒業生の82.6%から5.4ポイント増加し、2000年以降の最高値を記録。関西大学が就職率として発表している内定率は97.3%で、こちらも1ポイント上昇した。就職氷河期といわれた2002年3月卒の就職率は、69.7%を記録。その後は上昇を続け、2008年3月卒では82%まで回復した。リーマンショック後の2010年3月卒では74%まで下落したが、2014年卒で80%の大台に再び乗った。
2015年3月の卒業生から、大学院進学者を除いた人数は4977人。就職者数は4382人だった。昨年1128人いた就職も進学もしない関大生は595人で、1000人を割った。【写真・3月20日に行われた卒業式の風景=関西大学千里山キャンパス】
公務員をのぞく就職先の1位は、三井住友銀行。2位は日本郵便、3位三菱東京UFJ銀行が続いた。4位にはりそな銀行、5位には近畿大阪銀行が入り、金融・保険業が大勢を占めた。
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