ブースポブログ

関西大学と関大前の情報紙「ブームスポーツ」のWEB版です。次号第12号は10月上旬に発行します!

地震

2016年04月15日

熊本県出身の関大生は64人 大学が安否確認


14日夜に最大震度7を記録し、15日から16日にかけても揺れが続く熊本地震を受け、関西大学が熊本県出身の関大生64人の安否確認などの対応を進めている。

関西大学広報課は「学生に被害があったかどうかも含めて確認中」としている。また、大学の公式サイトなどを通じ、被災した学生を対象にした災害時支援給付奨学生などの募集を始めた。http://www.kansai-u.ac.jp/scholarship/news/20159.html

同県玉名市出身で、社会学部3回生の男子学生(20)は「実家と電話がつながらず、まだLINEを通じて家族と連絡している状態。実家の被害や、地元の友人にけがはなかった。大きな地震が九州にはなかったので、今まで地震が起きても他人事だと思っていた。本当にビックリしている」と話した。
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2015年08月21日

大規模地震が起こったら…関大生が授業で考える


学生提案科目1関大生が企画・提案した学生提案科目「地域の防災を考える」の授業が、8月4日から7日までの4日間、千里山キャンパスで行われた。【写真・最終日の授業に参加した関大生や地域住民の皆さん】

学生提案科目とは、関大生の学生組織「科目提案委員会」が立案する共通教養科目(いわゆる一般教養)。関大生自らが学びたいことを考え、講義の実施計画や担任者を決め開設する授業だ。

同委員会の江草麗子さん(21=環境都市工3)、西田摩里子さん(20=法3)、和田彩花さん(21=政策創造3)が提案。約2年間の準備期間をかけて実現させた。

4日間の集中講義では炎天下の中、汗だくになりながら現場調査も。千里山キャンパスがある吹田市千二地区の防災について、専門家や地域住民と一体となって理解を深めた。

受講した10人は、上町断層帯で震度6強の地震が起きた場合を想定し、ハザードマップを作成。各地域の問題点を指摘し、改善方法などを地域住民に提案するプレゼンテーションを行った。

関大前では重症者数が多いことや、店舗の看板や自動販売機などが倒壊し、道路がふさがれる可能性を指摘。一時避難地となっている千里山キャンパスへ救援物資が届かない懸念を示した。上の川(かみのかわ)が氾濫する危険性もあり、関大前通り以外の新たな道の整備や、避難路の確保などを提案した。

授業を終えた江草さんは「関大が掲げる犢容偉廊瓩箸いΩ斥佞鬚發箸砲靴董⊆け身ではなく自分たちで動く授業にしたかった」と理念を話した。専門家や吹田市の担当者、地域住民と連絡を取り合い、学生提案の防災授業を一から作り上げた和田さんは「ちょっと泣きそうです」と、2年間を振り返った。

地元出身の西田さんは「自治会とかに入ったことがなかったが、地域の大切さを実感した。地域と学生の距離を縮めたい」と熱く語った。関西大学は毎秋、地元自治会とも連携した大規模避難訓練・関大防災デーを実施している。災害に備え大学と学生、地域住民がスクラムを組む。
【関連記事】上の川氾濫を警告 関大前に水位計設置へ-2014年7月11日
boomsports at 12:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2013年04月13日

関大が地震の影響で休講


IMG_1168【関西大学がきょう13日の1、2限休講を発表】13日早朝に起きた兵庫県淡路島を震源とする地震の影響で、関西大学は1、2限の休講を発表した。午後1時からの3限以降については、学生にインフォメーションシステムでの確認を呼びかけている。

千里山キャンパスでは午前8時、千里山キャンパスに1、2限の休講を知らせる看板が立てられた。登校してきた学生は「えっ」と驚いた様子だった。

地震の影響による授業の休講は、阪神大震災が発生した95年1月17、18日が休講になって以来18年ぶりとなる。【写真・千里山キャンパスの正門に立てられた休講を知らせる看板=13日午前8時】
boomsports at 08:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
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