ブースポブログ

関西大学と関大前の情報紙「ブームスポーツ」のWEB版です。次号第12号は10月上旬に発行します!

未成年飲酒

2016年04月07日

なくせアルハラ未成年飲酒 学生有志が啓発活動


飲酒啓発1関西大学の学生有志や職員が7日、千里山キャンパスで未成年飲酒の防止や、成年学生への飲酒強要などアルハラ(アルコールハラスメント)をなくす啓発活動を行った。

大雨の中、学園祭実行委員を中心とする学生有志が声を張り上げた。「未成年者の飲酒防止に、ご協力をお願いします」「飲みたくない人には強要しないでください」。午前8時すぎから適正飲酒を啓発するチラシ3000枚を配った。

今年で6度目の実施。大阪府小売酒販組合吹田支部の協力で、毎年新歓シーズンに呼びかけを行っている。【写真・関大生有志が雨の中、未成年飲酒防止を訴えるチラシ3000枚を配った】

学生有志代表で、統一学園祭実行委員長の久保俊一朗さん(20=社3)は「新入生にとって、大学はまだ未知の場。強要されるんじゃないか…とか、お酒のことで不安をかかえている学生も多いと思う。誰しもトラブルに巻き込まれたくない。気持ちが浮わつく時季なので、学生が呼びかけるほうが響く」と、雨に濡れながら関大生に呼びかけていた。

90年初頭まで、関西大学では新歓や学園祭シーズンになると、急性アルコール中毒になった学生を運ぶ救急車が、数珠つなぎになる光景がよく見られた。

関西大学学生センター所長の黒田勇社会学部教授(64)は「飲んで大騒ぎする、という光景は劇的に無くなりました。日常的に注意を喚起しているので、危険性は減っている」と、地道な啓発活動の効果を強調した。
【関連記事】壁ドンでストップ未成年飲酒 関大生が啓発活動-2015年4月9日
boomsports at 11:59|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2015年04月09日

壁ドンでストップ未成年飲酒 関大生が啓発活動


チラシ配布関西大学の学生や職員ら有志50人が9日、関西大学千里山キャンパスの正門で未成年飲酒の防止や、成年学生のイッキ飲みや飲酒強要といったアルハラ(アルコール・ハラスメント)防止を啓発する活動を行っている。イケメンが壁ドンをしながら「未成年は絶対にお酒を飲んじゃいけないんだよ」と語りかけるチラシなど、約3000枚を配る予定だ。【写真上・チラシを配る学生有志 写真下・関大生に配られた未成年飲酒防止を訴えるチラシ】

大阪府小売酒販組合吹田支部の協力で、毎年新歓シーズンに呼びかけを行っている。今年で5度目の実施で、有志の学生が午前8時過ぎから、登校してくる関大生にチラシを配りながら「未成年の飲酒は禁止されています」「アルハラをやめて楽しく飲酒を」などと呼びかけた。

また、大学職員が関大前の飲食店を回り、年齢確認の徹底や、成年学生に飲み過ぎを注意するよう協力を要請する。関西大学が2013年、関大生に対して行った学生生活実態調査によると、飲酒を強要されたことがある学生が11.7%、千里山キャンパス周辺の居酒屋で年齢確認を受けたことがない学生が34.4%いた。

学生有志代表で統一学園祭実行委員長の本田祥槻さん(20=社3)は「過去に関大でも飲酒で問題があった。自分たちからこうして活動することが大切なことだと思う。時と場所を選んで楽しく飲む分にはいいが、度を越したり強要するのは迷惑で悪影響を与えるだけなのかなと思う」と話した。
啓発チラシ

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